褥瘡予防対策

褥瘡(床ずれ)予防対策チームについて

褥瘡予防対策チームは、入院患者さんの褥瘡の発生を防止することを目的とし、チーム医療として体位変換などの適切な対策を実施しています。

以下のメンバーで褥瘡予防対策委員会を毎月行い、皮膚科医師や栄養士、各病棟褥瘡予防担当看護師(褥瘡リンクナース)とともに病棟をラウンドしています。

褥瘡予防対策委員会

褥瘡予防対策チーム


生体検査部門

生体検査部門

褥瘡(床ずれ)対策について

褥瘡(床ずれ)対策において、最大の治療は「予防」です。そのため、同じ姿勢ですごすことがないように、体位変換(体の向きを調整)したり、褥瘡(床ずれ)予防用具の使用などで予防に努めています。

床ずれ予防用具

当院では、体圧分散式マットレス約70台をフルに活用しています。また、体重が骨突起部にかかっている圧力(体圧)の測定値を参考に予防に努めています。測定には写真の簡易体圧測定器を使用しています。

家族の方が面会に来られたときなど、実際の圧力を見ていただくことで、患者さんや家族の方に褥瘡予防の大切さをご理解いただけるようにしています。

また、褥瘡(床ずれ)を予防するためにはスキンケアや栄養不良を改善することも大切になります。そのため、皮膚科 医師をはじめ、NTS(栄養サポートチーム)と連携しながら各病棟の褥瘡リンクナースを中心に活動しています。