各部紹介

1病棟【一般病棟】

医師・栄養士・保育士をはじめとするメディカルスタッフとの協働により、お子さんの成長発達に応じた関わりを心がけています

気管支喘息や肺炎、食物アレルギーやアトピー性皮膚炎など、呼吸器・アレルギー疾患を持つお子さんが入院されている小児科病棟です。
症状が変化しやすい子供たちの細かい観察と同時に、成長発達に応じた自己管理について患者・家族指導を行っていて、児の成長発達に応じて保育士による個別もしくは集団での保育、メディカルスタッフとの協働で七夕・クリスマス会・餅つきなど季節毎の行事を催しています。学童期で隣接の福岡市立屋形原特別支援学校に通学している児もいます。 疾病の回復だけでなく、子どもたちが成長していく姿は、私たち看護師の大きな喜びになっています。

 

2病棟【一般病棟】

安心・安楽に入院生活を過ごせるよう、インフォームドコンセントを大切にし、早期回復に向けてきめ細やかな援助を行っています

手術療法、化学療法、放射線療法を受けられる方や終末期の患者さんが入院されている呼吸器外科が中心の病棟で、呼吸器内科では肺炎・喘息・非結核性抗酸菌症の患者さんも入院されています。
患者さんの様々な苦痛を取り除き、安心・安楽に入院生活を過ごせるよう、患者さんやご家族を含めたインフォームドコンセントを大切にして看護実践を行っていて、主治看護師を中心にチーム一丸となって患者さんやご家族に信頼される看護を目指しています。
また、「思いやり・優しさ・真心」をモットーに、笑顔の絶えない明るい活気ある職場風土を大切にし、医師などメディカルチームとの万全のチームワークで、信頼される看護が実践できるよう努めています。

有料個室のご紹介

有料個室12.000円+消費税 お部屋も広く、テレビ(32インチ)ミニキッチン 浴室を完備しています。 (2病棟・3病棟・4病棟)

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3病棟【一般病棟】

患者さんやご家族の方々に信頼される看護が提供できる病棟づくりを目指し、急性期から慢性期まで専門性の高い看護を提供します

間質性肺炎、閉塞性肺炎など呼吸器疾患全般の診療を行っている呼吸器センターです。
近年は心不全等の循環器疾患や糖尿病、脳血管障害など多くの合併症をもつ患者さんが増えています。
メディカルチームと協働し、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上や、安心して退院して頂けるよう、質の高いチーム医療の実践に取り組んでいます。また、HCU(ハイケアユニット)を有しており、救急患者さんの受け入れ態勢を整えています。
急性期においては、喘息発作患者の看護や人工呼吸器装着患者の看護を実施し、慢性期においては、喘息患者の生活指導、慢性呼吸器不全患者の在宅酸素療法に対する生活指導などを行っています。 メディカルチームとのカンファレンスを通して、より良い充実したケアの実践が出来るよう思いやりを持ち、患者さんやご家族の方々に信頼される看護が提供できる病棟づくりを目指しています。

HCUについて

HCU(ハイケアユニット)では、緊急入院および、重症の患者さんの受入れを行っていますが、その対象の多くは意識障害、急性呼吸不全又は慢性呼吸不全の急性憎悪などが占めています。 HCUの入退室は「入室基準」「退室基準」にそって運用を行っています。 看護体制は4:1(患者数4名に対して看護者1)と看護師を重点的に配置し、きめ細やかな看護を提供しています。 また、当院の理念でもある【おもいやり】に基づき病態に応じた看護につとめています。 生命の危機状態である患者さんとご家族の気持ちに寄り添い、信頼される看護を提供するようスタッフ一同で努めています。

 

4病棟【一般病棟】

慢性疾患の症状コントロールを図り、ADLの回復、家庭復帰へのリハビリを、医師・看護師・セラピストと協働して援助しています

リウマチ・膠原病内科・アレルギー科・呼吸器内科・小児科などの混合病棟です。
慢性疾患の症状コントロールを図り、ADL(日常生活動作)の回復、生活指導を行いながら家庭復帰を目的としたリハビリを医師、看護師・セラピストと共に協働して援助していきます。
様々な疾患の方が入院されるため、あらゆる疾患、あらゆる患者さんに応じた看護を実践できるよう、患者さん個々のニードを大切にし、メディカルチームと協働しながら取り組んでいます。
また、リウマチ・膠原病内科は、新しい生物学的製剤による治療、アレルギー科は、植物・薬剤・運動負荷試験、呼吸器内科は睡眠時無呼吸症候群の検査など、日帰り~一泊二日の入院を受け入れており、患者さんの仕事や生活パターンに合わせ、QOLを大切にした治療・検査も行っています。

有料個室のご紹介

8.000円+消費税シャワー室・テレビ(23インチ)を完備しています。 各病棟に設置しています。

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5病棟【重症心身障害児(者)病棟】

重度の障害のある患者さんの生命の安全、ADL低下防止はもちろん療育・教育やQOLの向上にも努めています

重症心身障害児(者)の中でも人工呼吸器など多くの医療的ケアを要する超重症児(者)・準超重症児(者)が入所者の90%以上を占めており、重度の障害のある患者さんの生命の安全、ADL低下防止に努めています。
また、それぞれの発達段階に応じた成長発達を促進する療育・教育をサポートし、生活の質を高めることができるよう、メディカルスタッフと療養介助職・児童指導員・保育士・特別支援学校の教員・ボランティアなど様々な職種のスタッフが連携して取り組んでいます。
また、院内外の行事やレクレーションを企画して、患者さんの成長発達や気分転換だけでなく患者さんとご家族の共有の思い出にもなる場を提供するなど、個々のご家族への精神的支援にも努めています。

 

6病棟【重症心身障害児(者)病棟】

「こまやかな心で、ひとりひとりを大切に」をモットーに、日常生活援助を中心としたケアや温かみのある看護を提供します

当病棟は、「こまやかな心で、ひとりひとりを大切に」をモットーに、重症心身障害児(者)の方へ日常生活援助を中心としたケアを提供しています。
入所者の平均年齢も50歳を超えて徐々に高齢化しており、従来の呼吸器疾患や消化器疾患に加え生活習慣病にも配慮しながら、患者さんに快適で楽しい療養生活を送って頂けるよう一人一人の特徴を把握した体調管理を行って、患者さん・ご家族の方が安心して利用できるような質の高い援助や温かみのある看護を提供して参ります。
また、病院見学・体験入院、在宅の重症心身障害児(者)の方への短期入所の受け入れも行っています。

 

7病棟【重症心身障害児(者)病棟】

「明るく・優しく・温かく」をモットーに、患者さんの個性やご自身でできることを大切にした関わり、QOLの向上、安全な環境を提供します

重症心身障害児(者)病棟のなかでは比較的軽症で、医療的ケアが少ない患者さんが多い病棟で、リハビリや療育に力を入れています。 「明るく・優しく・温かく」をモットーに、患者さんの個性やニーズに合わせた看護の基本的な援助技術を駆使してケアを行っており、ご自身でできることを大切にした関わり、QOL向上、安全な環境の提供に努めています。 また、在宅の重症心身障害児(者)の方のショートステイ(短期入所)にも力を入れていて、毎月10名以上の方の受入れを行っています。

 

多機能型通所支援「ひまわり」

ひまわりは交流と癒しの場所であり、利用者のみなさんが笑顔でお帰りになることが私たちの喜びです

ひまわりは、在宅重症心身障害児(者)の方のデイケアを行っていて、2001年度より全国の国立療養所で初の「重症心身障害児(者) B型通園事業」を開始して以来規模を拡大し、2012年から「多機能型通園事業」へ移行しています。
病院併設である強みを活かし、医師・看護師・保育士・児童指導員・理学療法士・業務技術員など様々なスタッフが携わり、診察・医療処置・看護ケアやリハビリ、療育はもちろん、患者さんの誕生会や成人式、四季折々の行事、重症心身障害児(者)病棟と合同での社会見学など行っています。
重症心身障害児(者)の方にとって、通園は家庭生活では味わえない経験ができる場であり、ご家族にとっては休息の時間でもあります。また、日々患者さんたちと接する中で、私たちは多くの感動をもらっています。

 

外来

病気を抱えた患者さんの気持ちに寄り添い、個々の患者さんに応じた看護の提供に努めています

呼吸器内科・外科・循環器科・アレルギー科・リウマチ科・小児科・精神科・心療内科・皮膚科・耳鼻科などの診療科目がある当病院に受診に来られた患者さんが、スムーズに診療を受けられるようサポートしています。
慢性閉塞性肺疾患・アレルギー疾患、小児の気管支喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなど、多くの患者さんが受診されていて、いびき外来や禁煙外来、アルコール外来などの専門外来も行っています。
病院の理念である「思いやり」をモットーに、看護部の理念である「患者・家族に信頼される看護」の実践、そして明るく丁寧な外来看護に努めています。

 

手術室

術前から術後まで、患者さんとの関わりを大切にして、患者さんやご家族に安心と安全の看護を提供するよう努めています

胸部疾患の手術を専門とし、慢性閉塞性肺疾患などの肺疾患を合併症にもつ症例や自然気胸を中心に胸腔鏡下手術を行っています。
年間約100例の手術の主なものは肺腫瘍・自然気胸・膿胸で、基礎に肺疾患を合併しているケースも少なくないため、症例毎に術前での医師との情報交換を行っています。
手術室看護師は、術前・術後訪問を行って、医師や病棟看護師と連携を図り、患者さんやご家族に安心と安全を提供できる看護を心がけています。

 

地域医療連携室

シームレスな連携体制を整えて、思いやりと笑顔でお待ちしています

外来受付部門にある地域医療連携室では、医療・看護・社会福祉などの専門知識を活かして、看護師・MSW(メディカルソーシャルワーカー)が皆様のご相談に対応し、個々に合った対応を皆様と一緒に考えてまいります。
地域の病院からの紹介にすぐに対応できるよう関連部署の調整を図り入院の準備を整えて患者様をお迎えし、早期に自宅やお近くの病院に帰ることができるよう退院に向けた支援を行っています。スタッフ一同「思いやり」と「笑顔」で皆さまをお待ちしています。